強力な抗新型コロナウィルス植物としてのアロエベラその抗ウイルス活性小論文

強力な抗新型コロナウィルス植物としてのアロエベラその抗ウイルス活性小論文の要約
※訳注:結果以降の文中の植物(the plant)とはアロエベラの事を指します

要約
目的:新型コロナウイルス(COVID-19)は世界中の数十万人に影響を及ぼすパンデミックとなった。 効果的な治療法がないため、このパンデミックを抑制するのに役立つ代替法を見つける必要性が急務である。 本研究の目的は、COVID‐19に対する代替解決法として提案するために、栄養補助食品として考えられる最も研究された植物の1つであるアロエベラの殺ウイルス性および細胞毒性特性に関する文献をレビューすることである。

結果
文献レビューは、植物がコロナウイルスSARS‐CoV‐1を含むいくつかのタイプのウイルス(出血性ウイルス性ロブダウイルス敗血症、単純ヘルペスウイルス1型、単純ヘルペスウイルス2型、水痘‐ゾースターウイルス、ヒト免疫不全ウイルス、インフルエンザウイルス、ポリオウイルス、サイトメガロウイルス、ヒトパピローマウイルス)に対して抗ウイルス活性を有することを示した。 植物はいくつかの形状で経口摂取され、安全である。
ウイルス酵素への相互作用や、ウイルス外膜の破壊などのいくつかの作用により、すでに他のウイルスに対して有効性を示しているこの植物の多糖類が、植物の働きに関与している可能性がある。
また、SARS‐CoV‐1に効果を示す亜鉛のようなミネラルの存在は、アロエベラの抗ウイルス効果に関与する可能性がある。

結論
アロエベラの主要分子とSARS‐CoV‐2プロテアーゼとの分子ドッキングが議論がされているところであり、COVID‐19に対するアロエベラの活性を確認するためには臨床試験が必要である。

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